利用規約

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制定日:2026年4月 最終改訂:2026年4月16日 ヤクドウ

かんたんガイド(要点まとめ)

  • ・ 月額2,980円(税別)。支払いは請求書払い(銀行振込)またはクレジットカード
  • ・ 初期設定費用20,000円(税別)は動作確認完了後にご請求
  • ・ サービス開始から14日間は無料。14日以内の解約は費用一切なし
  • ・ 解約金・違約金なし。いつでも解約可能
  • ・ 処方箋画像は当サービスのサーバーを経由しません
  • ・ 調剤薬局等の医療関連事業者向け

※ 本文が正式な規約となります。必ずご一読ください。

本規約は、合同会社ヤクドウ(以下「当サービス」)が提供するLINE自動印刷システムの利用条件を定めるものです。ご利用の前に必ずお読みください。

第1条(適用)

本規約は、当サービスを利用するすべての事業者(以下「利用者」)に適用されます。お申し込みをもって本規約に同意したものとみなします。

第2条(サービスの内容)

当サービスは、薬局向けにLINE公式アカウントで受信した処方箋画像を自動印刷する機能を提供します。処方箋画像は当サービスのサーバーを経由せず、利用者の店舗PCへ直接送信されます。

第3条(利用資格)

  1. 本サービスは、以下に該当する事業者を対象とします。
    • 薬局(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に基づく許可を受けた薬局)
    • ドラッグストア等の医薬品販売事業者
    • その他、当サービスが認めた医療関連事業者
  2. 当サービスは、申込内容に基づき、利用資格の有無を判断する権利を留保します。
  3. 本サービスは事業者向けサービスです。事業者として活動していない個人はご利用いただけません。

第4条(禁止事項)

利用者は以下の行為を行ってはなりません。

  1. 法令または公序良俗に反する利用
  2. 当サービスのシステムへの不正アクセス・リバースエンジニアリング
  3. APIキー・店舗電話番号等の認証情報を第三者へ譲渡・共有すること
  4. 処方箋画像を印刷目的以外で利用・保存すること
  5. 当サービスの運営を妨害する行為
  6. 合理的な範囲を超えて繰り返し初期設定作業を要求する行為

第5条(利用者の責務・処方箋の取り扱い)

利用者は以下の責務を負います。

  1. 薬剤師法・薬機法その他関連法令に従って調剤業務を行い、処方箋の原本を法定の方法で保管する責任を負うこと
  2. 本サービスで受信・印刷される処方箋画像は処方箋の原本に代わるものではなく、実際の調剤に際しては処方箋の原本を患者から受領・確認すること
  3. 本サービスで受信した処方箋画像および関連する個人情報を、調剤業務の目的以外に使用しないこと
  4. LINE公式アカウント・店舗PC・プリンター等の利用者側設備の管理・保守は利用者の責任で行うこと
  5. 認証情報(APIキー・店舗電話番号等)の適切な管理を行うこと

本サービスにおける処方箋画像の取り扱いは以下のとおりです。

  1. 処方箋画像は当サービスのサーバーを経由せず、LINE社のサーバーから利用者の店舗PCへ直接ダウンロードされます。当サービスは処方箋画像そのものを保管しません。
  2. 当サービスのサーバーには、ジョブ管理のために送信者名・受信日時・処理結果等のメタデータを保管します。これらは原則として90日を経過した後、順次削除します。
  3. ダウンロード後の処方箋画像および印刷物の保管・廃棄は利用者の責任で行うものとします。

第6条(月額利用料・支払い)

  1. 月額利用料は2,980円(税別)とします。
  2. 支払方法は、請求書払い(銀行振込)またはクレジットカード払いのいずれかを利用者が選択できます。
  3. サービス開始日(第7条に定める動作確認完了日)から14日間を無料期間とします。無料期間中に解約した場合、月額利用料は発生しません。
  4. 無料期間経過後の月額利用料については、決済完了後の返金はお受けできません。
  5. 料金は事前の通知により変更される場合があります。
  6. 支払いが遅延した場合、当サービスは利用者への事前通知なしにサービスを停止することがあります。

第7条(初期設定費用)

  1. 初期設定費用は契約ごとに1回、20,000円(税別)とします。この費用は、当サービスが提供するリモート初期設定作業および動作確認の対価です。
  2. 初期設定費用は、当サービスが提供するリモート初期設定作業を完了し、プリンターからの印刷動作確認が成立した後に請求します。
  3. 本サービスに起因する事由により動作確認が成立しない場合、初期設定費用は発生しません。
  4. 前項の規定は、利用者が提示した機器・ネットワーク環境と実機が相違する場合、利用者側の機器故障、または利用者の責に帰すべき事由により動作確認が成立しない場合には適用されません。
  5. 第6条第3項の無料期間内に利用者が解約した場合、初期設定費用は発生しません。

第8条(解約)

  1. 利用者はいつでも解約できます。解約金・違約金は一切かかりません。
  2. 解約後も当該契約期間の終了日までサービスをご利用いただけます。
  3. 解約はStripeの管理ポータルまたはお問い合わせにより手続きできます。
  4. 解約後、利用者側の店舗PCに保存された処方箋画像・印刷物等のデータの取り扱いは、利用者の責任で行うものとします。当サービスは利用者側設備内のデータ削除を代行しません。
  5. 解約に伴い、当サービス側で保管するジョブメタデータは、本規約その他法令で別途定める保管期間経過後に削除します。

第9条(サービスの停止・変更)

当サービスは、メンテナンス・障害・その他やむを得ない事情により、予告なくサービスを一時停止または変更することがあります。これにより生じた損害について、当サービスは責任を負いません。

第10条(免責および責任の制限)

  1. 当サービスは、処方箋の受付・調剤業務の適法性について保証するものではありません。調剤業務に関する最終的な責任は利用者にあります。
  2. 当サービスは、以下に起因する損害について責任を負いません。
    • 通信障害・プリンター不具合等の利用者側設備に起因する印刷失敗
    • LINE公式アカウント・Messaging API等の外部サービス(第三者サービス)の仕様変更・障害
    • 利用者による認証情報の漏洩・不適切な管理
    • 利用者側の法令違反・目的外利用
    • 天災・不可抗力によるサービスの停止
  3. 当サービスが本規約上の義務を履行しない場合であっても、当サービスの故意または重大な過失による場合を除き、逸失利益・データの消失・特別損害・間接損害・派生損害について当サービスは責任を負いません。
  4. 当サービスが損害賠償責任を負う場合、その総額は、損害発生時点から遡って12か月間に利用者が当サービスに支払った料金の合計額を上限とします。

第11条(個人情報)

個人情報の取り扱いについては、別途定めるプライバシーポリシーに従います。

第12条(規約の変更)

  1. 当サービスは、本規約の変更が利用者の一般の利益に適合するとき、または変更の必要性・変更後の内容の相当性・変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるときは、民法第548条の4の定めに従い、本規約を変更することができます。
  2. 本規約を変更する場合、当サービスは、変更後の規約の内容・効力発生日をサービス上への掲載または登録メールへの通知により周知します。
  3. 利用者にとって重大な不利益となる変更を行う場合、当サービスは、効力発生日の30日前までに前項の方法で周知するものとします。
  4. 前項の周知後、利用者が効力発生日までに本サービスの利用を継続した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。変更内容に同意できない場合、利用者は第8条に基づき解約することができます。

第13条(反社会的勢力の排除)

  1. 利用者および当サービスは、自らが暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団等その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」)に該当しないこと、および次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、将来にわたっても該当しないことを確約します。
    • 反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係を有すること
    • 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
    • 自己、自社もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもって、反社会的勢力を利用していると認められる関係を有すること
    • 反社会的勢力に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
    • 役員または経営に実質的に関与している者が反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有すること
  2. 利用者および当サービスは、自らまたは第三者を利用して、次の各号のいずれにも該当する行為を行わないことを確約します。
    • 暴力的な要求行為
    • 法的な責任を超えた不当な要求行為
    • 取引に関して脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
    • 風説を流布し、偽計または威力を用いて相手方の信用を毀損し、または相手方の業務を妨害する行為
    • その他前各号に準ずる行為
  3. 利用者が前二項に違反した場合、当サービスは何らの催告をすることなく本サービスの提供を停止し、または契約を解除することができます。これにより利用者に生じた損害について、当サービスは一切責任を負いません。

第14条(準拠法・管轄)

本規約の解釈には日本法を適用し、紛争が生じた場合は福岡地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

お問い合わせ:info@mail.yaku-do.jp